商品取引員や証券会社などでは、売買手数料は最も重要な収入源です。もちろん、お客様に利益を与えようと、担当の営業マンは頑張ってくれるでしょう。顧客に大きな損害を与え、取引を止められては、手数料収入が無くなるからです。

しかし売買手数料が大きな収入源である以上、必然的に売買の回数は増える傾向にあります。中には、手数料目的に売買を勧めるケースもあります。

また、対面取引(外務員)では、手数料が超割高です。ある会社の対面取引手数料は、東京金で1枚当たり(往復)、約2万円の会社もあります。ネット取引では、1枚当たり(往復)1000円未満です。約20倍の手数料額になります。

このような場合、売買取引だけを見れば利益が出ているにも関わらず、実際は手数料によって損をしているケースも、多々あります。

先物取引で勝ち組になるためには、手数料の計算も重要なファクターなのです。手数料は、まとまればバカにできない数字になるものです。決して手数料を甘く考えないで下さい。

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